Ray63 画像①
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Ray63

品番:E70516
日本語操作マニュアル付 製品保証3年延長サービス付

▶︎ Ray63 日本語マニュアル.pdf

※どれを選んで良いか分からない方も問い合わせください。

¥ 117,100 (税抜)


Ray63の技術基準適合証明等の情報は下記になります。

▶︎ Ray63 工事設計認証

製品情報:

製品説明

Ray63

VHFマリンラジオ

レイマリンのRay63ラジオは、特大の操作部と大画面で、オフショアでも簡単に操作できるようになっています。

Ray63は、クラスDデジタル選択呼出(DSC)、GPS受信機内蔵のフル機能VHFマリンラジオです。Ray63は、1台の有線または2台の無線レイミックコントローラーに対応し、真のマルチステーションコントロールとインカム機能を提供します。

フルサイズVHF

リモートコントロール

ワイヤレスレディ


主な特徴

Ray63

仕様
デジタルセレクティブコーリング搭載のフルサイズマリンVHF
レイミックハンドセットステーション(オプション)により有線/無線での拡張が可能
GPS/GNSS受信機内蔵、オプションの外部アンテナとの接続が可能
NMEA2000、NMEA0183ネットワークによる船内システムとの統合が可能
オプションのパッシブ・リモート・スピーカー(A80542)用オーディオ出力接続端子搭載
サーフェスマウントとトラニオンマウントのキットを同梱
Axiomシリーズのマルチファンクションディスプレイを引き立てるスタイル

主な特徴

Ray63

環境仕様
動作温度 -20ºC (-4ºF) ~ +60ºC (140ºF)
保存温度 -25ºC (-13ºF) ~ +70ºC (158ºF)
水の浸入 IPx6 & IPx7
湿度 95%
接続 1x NMEA 0183 | 1x SeaTalkng® / NMEA 2000 | 1x フロント Fistmic 接続 | 2 番目のステーション用の 1x 背面接続 | 1x オーディオ (RCA) | 1x GNSS (GPS) アンテナ (TNC)
電源
公称供給電圧 12 V dc (逆極性および過電圧保護)
動作電圧範囲 9 Vdc ~ 16 Vdc
消費電流 高出力時 (13.6 V) 6 A 未満
スタンバイ: 600 mA
受信: 2 A
送信機
チャネル 利用可能なすべての米国、国際、およびカナダのVHFマリンバンド
周波数範囲 156.000 MHz ~ 157.425 MHz / 155.500 MHz ~ 161.425 MHz (プライベートチャンネル)
周波数安定性 +/- 1.5ppm
チャネル間隔 12.5kHz
電力出力 低電力設定 — 1 W | 高出力設定 — 25 W
偽のミッション 25 W で –36 dBm より良好 (0.25 μW 未満)
最大偏差 +/- 5kHz
アンテナインピーダンス 50 オーム (標準)

取付例

Ray63

取付は簡単です。

ケーブルの長さが足りない場合は、下記よりお買い求め下さい。

▶ ネットワークケーブル 一覧

本製品の同梱物

本製品の同梱物

同梱物
① VHF無線機
② サンカバー
③ パネルマウントガスケット
フィストミック
⑤ マウンティングブラケット(トラニオン)
⑥ マウントブラケット用ノブ
⑦ フィストミックフックプレート
⑧ M4x25ネジ4本(ブラケット(トラニオン)取付用)
⑨ ドキュメンテーション
⑩ M4ナット、スプリングワッシャー、M4x25マシンスクリュー(パネルマ ウント用)×4個
⑪ アンテナ保護用ブーツ
⑫ M4x12ネジ2本(フィストミックフックプレート取付用)
⑬ SeaTalkng ®ブランキングプラグ
⑭ SeaTalkng ® 400 mm スパーケーブル

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