バージョン

発売日

• 特定のシナリオのチャートの改善

• さまざまなAISの改善

• 新しいホームスクリーンを備えたEシリーズワイドスクリーンユーザーインターフェイス/オペレーティングシステムの採用（3ページのバージョン4.49を備えたGシリーズユーザーインターフェイスを参照）
• ホームページに追加された専用サーマルカメラアプリケーションを含む、GVM400ビデオモジュールによるTシリーズサーマルカメラの統合サポート
• Gシリーズネットワークでの最大2台のEシリーズワイドスクリーンディスプレイユニットのサポート（注1を参照）
• VDM（NMEA0183）およびPGN129793（STng）を介してAids to Navigation（AtoN）およびBase Stationからデータを受信します（注2を参照）
• システム全体の設定をバックアップするための保存および取得機能（注3を参照）
• 48RPMおよびバードモードレーダー機能の組み込み
• 地球の磁場に関する2010年のデータを含めることで、船舶の位置に基づく変動をコンパス出力に自動的に適用して、真の方位と方位のデータを提供できます。
• 多機能ディスプレイ機能で利用されるSeaTalk1ベースの自動操縦およびgpsコマンドデータで構成されるSeaTalkngトンネリングデータの抽出のサポート
• NavionicsMicroSD地図作成用のRaymarineCF-MicroSDアダプター（部品番号＃A62311または＃A62311-2）のサポートが追加されました
• SIRIUS海洋気象観測所データベースを更新
• トラックポイントをトラックあたり3,000から10,000に増やしました
• クロアチア語とポーランド語の追加



注1：Eシリーズワイドスクリーンディスプレイ製品をGシリーズシステムに組み込むには、Eシリーズワイドスクリーンディスプレイにv2.49がロードされ、GシリーズシステムのGPM400にv4がロードされていることを確認する必要があります。 .49ソフトウェア。さらに、EシリーズワイドスクリーンとGシリーズの両方を組み合わせる場合のインストールに関連する制限があります。Eシリーズワイドスクリーン/ Gシリーズ統合の詳細が記載されているインストールハンドブックを参照してください。 

注2：AtoNデータはAISメッセージ21を参照し、ベースステーションデータはAISメッセージ4を参照します 
注3：バージョン4.49では、設定をコンパクトフラッシュメディアに保存できます。保存される設定は、GシリーズGPM400モジュールに保持されている設定に制限されます。システムは周辺製品に保存されます。保存および取得機能は、システム構成設定を保存しません。

• GPSステータスに表示される誤った緯度/経度
• WAAS衛星がGPSステータスに表示されない
• 誤ったデータムシフト

• 新しい地図作成ルールは、埋め込まれたマップよりも挿入CFカードからのチャートを優先します
• 釣りパターンモード内の追加の自動操縦ステータスシンボル
• 最新世代のオートパイロットを利用する際のダッジコントロールの追加
• STngオートパイロットの新しいアラーム処理
• 新しいAISバディトラッキング機能
• AISアラーム確認応答の処理の改善
• 調整可能なルートラインの太さと色
• 天気図の米国の州の境界
• NOAAの海上境界線の更新
• コンパクトキーボードのサポート
• デジタルレドームサポート
• チャートラベルの外国語サポート
• さまざまな改善

• SeaTalkHS全体でのチャート共有
• AISメッセージング24のサポート
• プラチナプラス地図作成サポート
• 追加の言語サポート

• 初回リリース