EV-100 ホイール
品番:T70152
※どれを選んで良いか分からない方も問い合わせください。
¥ 301,100 (税抜)
ラーダーセンサー半額キャンペーン
EV-100 ホイール
本製品とご購入の方はラダーセンサーを50%OFFでご購入いただけます。
ご購入希望の方は、お伝えください。
※ 数に限りがございますので、お早めにご連絡ください。
※ 業販および保証 対象外品になります。
ラダーセンサーのメリット
本製品のオートパイロットにはジャイロコンパス情報が組み込まれており、それによって仮想的なラダーリファレンスデータを生成できるため、必ずしもラダーリファレンスセンサーは必要ではありません。
ただし、ラダーセンサーを取り付けることで、実際のラダー位置を正確にオートパイロットへ伝えることができ、システム全体の性能が向上します。
そのため、最大限のパフォーマンスを得たい場合は、ラダーセンサーの設置を推奨します。
製品情報:
製品説明
Race, Cruise or Fish - Our Autopilot Systems will take command
簡単作業で多くのホイールに取付可能なホイール型操船システム用オートパイロットです。
9軸センサーを内蔵し、船体姿勢を3次元的に監視する高精度なEVセンサーをはじめ、高い視認性と直感的な操作性を有するコントロールヘッド、そしてコンパクトなホイール用ドライブユニットからなる本システムはSeaTalkNGネットワーク上で構成が可能です。
オートパイロット単体として非常に優れた性能を発揮することはもちろん、レーダーなどのナビゲーションシステムへ船の進路状況を出力するなど、関連機器との高い連動性能も有します。
本製品(EV-100 ホイール)は、最大排水量7,500kgまで のホイール型操船システムを有するボートに適合致します。
レースパフォーマンス
最善を尽くすときだけ。かみそりの鋭いコースキープ。レーサー向けにもOK!
巡航性能
あらゆる条件で優れたコースキーピングと鮮明なターンが可能
レジャーパフォーマンス
リラックスした状態でも緩やかな操作で楽しむ。
AXIOM × Autopilot
EV-100 ホイール
本製品はオートパイロットと接続可能
AXIOMとケーブルで繋ぐ事で、画面上でオートパイロットを操作することができます。
Raymarineが誇る最高傑作「AXIOM」だからこそ出来る技術です。
主な特徴
EV-100 ホイール
全ての人に愛され続けるオートパイロット
Evolutionオートパイロットは、Raymarineのオートパイロットに関する優れたノウハウとFLIR SystemのR&D、そして航空宇宙レベルのガイドテクノロジーを結集したAIコントロールアルゴリズムによる凄まじい精度を誇るオートパイロットコントロールシステムです。
快適な操作性、簡単設置のシンプルなシステム構成、そして頑健な構成ユニットを持ったこのEvolutionオートパイロットなら段違いの自動操船性能を実現出来ます。
| Automagicテクノロジー搭載! |
|---|
| 手間と時間のかかるコンパスキャリブレーションが不要 |
| すぐに使える「プラグ・アンド・プレイ」システム |
| 従来のヘディングセンサーのような制限なし |
| EVセンサーコアは位置や方向などを気にせず設置可能 |
| 9軸センサーを内蔵 |
| ロール、ピッチ、ヨー、ヘディングを3次元的モニタリング |
| 非常に高い精度での操船が可能 |
| 目的地への到着時間短縮や燃費の向上にも貢献 |
ACU-100
EV-100 ホイール
ACUにてオートパイロット情報を処理します。
全てのEvolutionシステムに必須のユニットです。
複数のサイズがあり、ドライブユニットの種類によって適合するモデルが異なります。
| 仕様 | |
|---|---|
| 電源電圧 | 12V |
| 電流出力を駆動する | 電源電圧で最大連続7 A |
| 駆動クラッチ出力 | クラッチ接続なし |
| 接続 | ラダー基準センサー、電源、駆動モーター、グラウンド |
| 消費電力(スタンバイ)主電源 | 300mA(12V) |
| 消費電力(スタンバイ) SeaTalk ng電源 | SeaTalk ngに電源供給しない |
| SeaTalkのNGのパワーアウト | SeaTalk ngに電源供給しない |
| インストール環境 | 動作温度:-20℃〜+ 55℃(-4ºF〜+131ºF)| 保管温度:-30℃〜+ 70℃(-22ºF〜+158ºF)| 相対湿度:最大93% |
| 防水仕様 | コネクタパネル - IPX2、ドライブエレクトロニクス - IPX6 |
| 防水性能 | IPX 6 |
| 重量 | 0.6 kg(1.32ポンド) |
| 適合 | ヨーロッパ:2004/108 / EC | オーストラリアとニュージーランド:C-Tick、準拠レベル2 |
| 説明書 | ▶ ACU-100 日本語マニュアル.pdf |
ST4000 MK2 ホイールドライブ
EV-100 ホイール
ステアリングに取り付けるドライブです。
コントロールヘッド(p70)の情報を素早く感知し、動かします。
| 仕様 | |
|---|---|
| 最大推奨積付ボート容量 | 7,500kg(16,500lbs) |
| 毎分回転数(rpm) | 9 |
| 推力 | 30Nm |
| 接続 | STng (x1), NMEA 2000 with adapter cable |
| 説明書 | ▶ ホイールドライブ 日本語マニュアル.pdf |
p70s オートパイロットコントロールヘッド (セール)
EV-100 ホイール
舵角指示をボタンクリックでACUに伝達します。
ボタンは[+1°][−1°][+10°][−10°]の4種類で操作可能です。
| 仕様 | |
|---|---|
| 電源電圧 | 12V |
| 電圧範囲 | 9〜16V DC |
| 画面サイズ | 3.5インチ |
| 表示 | 太陽光で読み取り可能な光学的に結合されたLCD |
| 解像度 | 320 x 240 QVGA |
| 消費電力(スタンバイ) SeaTalk ng電源 | SeaTalk ngに電源供給しない |
| 色 | 16ビットカラー(64Kカラー) |
| カラーパレット | 4色パレット - 2日、逆および赤/黒 |
| LCDの明るさ | 1200ニット |
| 消費電力 | 1.6ワット |
| 接続 | SeaTalk&SeaTalk NG NMEA2000ネットワークに準拠 |
| 動作温度 | -025ºC〜55ºC(-13ºF〜131ºF) |
| 保管温度 | -030ºC〜70ºC(-22ºF〜158ºF) |
| 相対湿度 | 最大93% |
| 防水 | IPX6 |
| 適合 | ヨーロッパ2004/108 / EC | オーストラリアとニュージーランドのC-Tick準拠レベル2 |
| 説明書 | ▶ p70s 日本語マニュアル.pdf |
EV-1
EV-100 ホイール
船の舵角方位を認識します。
ピッチ、ロール、ヨー、ヘディングを誤差2度以内で感知します。
| 仕様 | |
|---|---|
| 電源電圧 | 12 V (SeaTalkng systemによる電圧) |
| 動作電圧範囲 | 10.8V〜15.6V DC |
| 消費電力 | 30mA |
| SeaTalkng LEN | 1 |
| センサ | 3軸デジタル加速度計| 3軸デジタルコンパス| 3軸ジャイロデジタル角速度センサ |
| データ接続 | SeaTalk ng | NMEA 2000 DeviceNet(EV-2のみ) |
| 動作温度 | -20ºC〜+55ºC(-4ºF〜+131ºF) |
| 保管温度 | -30ºC〜+70ºC(-22ºF〜+158ºF) |
| 相対湿度 | 最大93% |
| 防水性能 | IPX 6 |
| 重量 | 0.29 kg(0.64ポンド) |
| EMC準拠 | ヨーロッパ:2004/108 / EC | オーストラリアとニュージーランド |
| 説明書 | ▶︎ EV-1 日本語マニュアル.pdf |
エボリューションケーブルキット
EV-100 ホイール
それぞれの機器を繋ぎます。
防水で丈夫な為、安心して使用可能です。
| 内容 | |
|---|---|
| ① 電源ケーブル 150cm | 1 |
| ② バックボーンケーブル 500cm | 1 |
| ③ スプールケーブル 100cm | 1 |
| ④ 5口 コネクター | 1 |
| ⑤ T分岐コネクター | 2 |
| ⑥ バックボーンケーブル 終端プラグ | 2 |
| 説明書 | ▶︎ SeaTalkNG ケーブル 日本語マニュアル.pdf |
配線図例 その①
EV-100 ホイール
同梱製品のみで配線をする場合、下記のケーブル長さとなります。
ケーブルが長さが足りない等ありましたら、下記より別途お買い求め下さい。
防水で丈夫な為、安心して使用可能です。
本製品の同梱物
本製品の同梱物
| 同梱物 | |
|---|---|
| E70328 | p70s オートパイロットコントロールヘッド (セール) |
| E70098 | ACU-100 |
| E70096 | EV-1 |
| E12093 | ST4000 MK2 ホイールドライブ |
| R70160 | エボリューションケーブルキット |



