EV-1 センサーコア
品番:E70096
※どれを選んで良いか分からない方も問い合わせください。
¥ 133,800 (税抜)
製品情報:
製品説明
EV1 Sensor Core
EV-1は、Evolutionの機械式および油圧式自動操縦システム用に設計されています。
SeaTalkngネットワーキングにより、Evolution ACU(アクチュエータ制御ユニット)および拡張SeaTalkngおよびNMEA2000ネットワークと接続します。
主な特徴
EV-1 センサーコア
優れた表示
すべてのEvolutionシステムの中心には、EVセンサーが必要です。
このセンサーは、船体の動きを3次元/9軸センサーで計算します。
革新的なEVセンサーは、先進のソリッドステートセンサーとEvolutionオートパイロットプロセッサーを組み合わせて、簡単に設置できます。
| 主な特徴 |
|---|
| ヘディング/ピッチ/ロール/ヨーの精密なモニタリングにより、オートパイロットは「海の状態」や「船舶の動力学の変化」に即座に対応できます。 |
| 柔軟な取付可能。デッキの上または下に設置できます。 |
| SeaTalk ngに接続します。 |
| ソリッドステートセンサー技術は、あらゆる条件において2度以内の精度を提供します。 |
| 北極および南極の極限におけるオンボード磁場の自動補償と信頼できる方位精度を上げます。 |
| Raymarine多機能ディスプレイ上のMARPA / レーダーオーバーレイおよびヘッディングモードを高速かつ信頼できます。 |
EV-1 センサーコア
EV-1 センサーコア
舵角指示をボタンクリックでACUに伝達します。
ボタンは[+1°][−1°][+10°][−10°]の4種類で操作可能です。
| 仕様 | |
|---|---|
| 電源電圧 | 12 V (SeaTalkng systemによる電圧) |
| 動作電圧範囲 | 10.8V〜15.6V DC |
| 消費電力 | 30mA |
| SeaTalkng LEN | 1 |
| センサ | 3軸デジタル加速度計| 3軸デジタルコンパス| 3軸ジャイロデジタル角速度センサ |
| データ接続 | SeaTalk ng | NMEA 2000 DeviceNet(EV-2のみ) |
| 動作温度 | -20ºC〜+55ºC(-4ºF〜+131ºF) |
| 保管温度 | -30ºC〜+70ºC(-22ºF〜+158ºF) |
| 相対湿度 | 最大93% |
| 防水性能 | IPX 6 |
| 重量 | 0.29 kg(0.64ポンド) |
| EMC準拠 | ヨーロッパ:2004/108 / EC | オーストラリアとニュージーランド |
| 説明書 | ▶ EV-1取付方法 |
本製品の同梱物
本製品の同梱物
| 同梱物 | |
|---|---|
| ①マウンティングトリム | 1 |
| ②EV-1 | 1 |
| ③シーリングリング | 1 |
| ④マウンティングトレイ | 1 |
| ⑤シーリングリング | 1 |
| ⑥壁付用ブラケット | 1 |
| ⑦デッキ付用スクリュー | 4 |
| ⑧壁付用スクリュー | 3 |
| ⑨マニュアル | 1 |
| ⑩スプールケーブル 100cm | 1 |
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